2009年07月03日

MW−ムウ− ストーリー 〜悪魔のゲーム

 森岡隆志(佐藤健)が目覚めるとそこは暗い部屋の中だった。後ろ手に縛られ、床に倒れている。口の中が切れているようで、鉄っぽい血の味がした。目の前には、赤と青の拘束衣を着せられた男が二人。
そして不気味に笑う結城美智雄(玉木宏)の姿。結城が言った。「究極の選択を知っているか?」
 一体何が起こったのだろうか?そして、これから何が起ころうとしているのだろうか?
 「変えようと思えば世界は変えられる。変えてみるか?世の中を」それは簡単な仕事のはずだった。物を受け取って指定の場所に届けるだけ。ただ一つ決められていたのは、一切の質問をしない、そして、中は絶対に見てはいけない、見たらこの仕事は終わり―。
 勤め先の工場を派遣切りにあった隆志は、先輩の桜田浩介(小出恵介)に紹介された怪しげなバイトに飛びついた。
 あるときは大企業の受付から繁華街の喫茶店へ。あるときは街中で、あるときは尾行をまきつつ・・・アタッシュケース、小包、封筒・・・運ぶ 物も運ぶ先もさまざまだった隆志は一抹の不安を抱きつつも、破格のギャラもあり、黙々と仕事をこなしていた。
 そしてある日の仕事で受取人だった結城に出会う。「中が何か知りたいか?」「いえ、私の仕事は運ぶだけですから」結城が隆志の運んできたアタッシュケースを開けると、そこには1枚の紙きれが。
「YOU CAN CHANGE THE WORLD」
結城が言う。「合格だ。次からが本当の仕事だ」
 「日テレ MW -ムウ-」ページより
posted by ムウ at 21:22| Comment(0) | ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
日本最大のe-Book書店 インフォトップ 売れ筋ランキング
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。